今月のレビュー (2004年10月分)
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2004年10月
●自身のレーベルJHMから新作を出したばかりのジョー・ハイダーが、今度はゲストにダスコ・ゴイコヴィッチ(8曲中4曲)を迎えての国内盤リリース!哀感漂うダスコのミュートプレイが、ハイダー・トリオと抜群の相性を見せる秀作。

  • JOE HAIDER TRIO feat. D.GOYKOVICH/ONE FOR KLOOK(SOUND HILLS SSCD8127)

●境著しいベテラン・ドラマー、ジミー・コブの本作は、かつての盟友ウィントン・ケリーとポール・チェンバースに捧げられたもの。彼ら所縁の名曲を気負い無く、自然にプレイしている姿が印象的な逸品。嬉々としてケリー節をコロコロと紡ぎ出すピアノのマッシモ・ファラオが、実に生き生きとしたプレイで盛り上げてくれます。

  • JIMMY COBB TRIO/TRIBUTE TO WYNTON KELLY & PAUL CHAMBERS(SOUND HILLS SSCD3006)

●ジミー・コブ・トリオでもお馴染みの人気ピアニスト、マッシモ・ファラオの本作のメインテーマは、スクリーンミュージック!古き良き映画音楽の数々を味わい深く奏で、前作同様、今回も粋で落ち着いたムードの仕上がり。

  • MASSIMO FARAO' TRIO/CINEMATIC II(AZZURRA PRTRIJ1016)

●エリック・アレクサンダー他を擁する超人気グループ、ワン・フォー・オールの最新作登場!ガッツ溢れるハードバップ・サウンドと、スリリングなソロの応酬は聴き応えタップリ!

  • ONE FOR ALL/BLUESLIKE(CRISS CROSS 1256)

●ロシア出身の有望な若手トランペッター、アレックス・シピアジンの最新作!優れたテクニックと、力強いトーン、キレのあるフレージングを武器に、縦横無尽に吹きまくるモダン・メインストリームの快作!

  • ALEX SIPIAGIN/EQUILIBRIUM(CRISS CROSS 1257)

●デンマークのトランペッターHenrik Bolbergと、テナー奏者のUffe Markussenによる双頭リーダーのクインテット。熱いハードバップ魂が炸裂する好内容盤です。ピアノのベン・ベシアコフの参加もポイント。オススメです。

  • BOLBERG, MARKUSSEN QUINTET/FINAL CALL(MUSIC MECCA 4035)

●フィラデルフィア出身の若手ドラマー、アリ・ホーニッグのN.Y.におけるライブ作品。ピアノはお馴染みジャン・ミシェル・ピルク!そしてベースがマット・ペンマン!猛烈にスリリングなトリオでのテイクも含め、テナーが参加しているカルテットのテイクも緩急自在、息の合ったプレイで素晴らしい。

  • ARI HOENIG/THE PAINTER(SMALLS RECORDS SRCD0004)

●イタリアの人気ピアニスト、ミケーレ・フランツィーニ・トリオの最新アルバム!オリジナル曲とスタンダードを巧みに織り交ぜ、いつもながらの明快なピアニズムを披露してくれています。

  • MICHELE FRANZINI/...WITH CARE(SPLASC(H) CDH918)

●1975年録音のジョー・パスのソロ・ギターが堪能できる逸品。まさに良く知られた一連のヴァーチュオーゾ・シリーズが生み出された時期。あの感動を再び!全9曲、すべてスタジオ録音の未発表音源です。

  • JOE PASS/VIRTUOSO IN NEW YORK(PABLO PACD2310979)

●その他、以下の作品が現在入荷待ちとなっております。在庫確保の関係がございますので、ご予約はお早めにどうぞ。

  • MASSIMO FARAO' TRIO/CINEMATIC 1(AZZURRA PRTRIJ1007)
  • ERIC ALEXANDER/DEAD CENTER(HIGH NOTE HCD7131)
  • STEVE TURRE/THE SPIRITS UP ABOVE(HIGH NOTE HCD7130)
  • ROB SCHNEIDERMAN/BACK IN TOWN(RESERVOIR RSRCD178)
  • PETER ROSENDAL TRIO/WONDERING(SOUND HILLS SSCD3011)
  • ENRICO PIERANUNZI feat. MASSIMO URBANI/LIVE AT THE BERLIN JAZZ DAYS'84(YVP 3122)


●痛快なピアノトリオ作品。生き生きと輝くスタンダードナンバー。アンソニー・ウォンジーの突き抜けた魅力が楽しめる、好内容のライブアルバムです。イニシャルオーダーが、ご予約分で直ぐに一杯となってしまったアイテム。

  • ANTHONY WONSEY TRIO/BLUES FOR HIROSHI(SHARP NINE CD1030)

●イタリアの人気ピアニスト、ミケーレ・フランツィーニ・トリオの最新アルバム!オリジナル曲とスタンダードを巧みに織り交ぜ、いつもながらの明快なピアニズムを披露してくれています。

  • MICHELE FRANZINI/...WITH CARE(SPLASC(H) CDH918)

●ギタリスト、メルヴィン・ヘンダーソンが率いるオルガントリオに、マーカス・プリンタップ(tp)、ワイクリフ・ゴードン(tb)、ジョー・ロック(vib)等ゲストが参加して繰り広げる、ファンキーでゴキゲンな一枚!

  • PARADIGM SHIFT/SHIFTING TIMES(NAGEL HEYER NHCD2053)

●1975年録音のジョー・パスのソロ・ギターが堪能できる逸品。まさに良く知られた一連のヴァーチュオーゾ・シリーズが生み出された時期。あの感動を再び!全9曲、すべてスタジオ録音の未発表音源です。

  • JOE PASS/VIRTUOSO IN NEW YORK(PABLO PACD2310979)

●実力派ギタリスト、マーク・エルフが、D.ヘイゼルタイン、P.ワシントン、L.ナッシュという最強メンバーを迎えた意欲作!ストレート・アヘッドな秀作。

  • MARK ELF/GLAD TO BE BACK(JEN BAY JBR0010)

●欧州ピアノトリオの王道を行く透明感のあるタッチ。穏やかで心洗われる雰囲気が素晴らしく、カーステン・ダールも賛辞を寄せるデンマークの新鋭ピアノトリオ。

  • KRISTIAN MARCUSSEN TRIO/ALFA OMEGA(COPE COPECD092)

●ヨーロピアン・メインストリームの醍醐味がたっぷり味わえる好ライブ作品。ダイナミックでメリハリの効いたプレイが痛快です。美しいメロディのオリジナルとともに、粋にアレンジされたスタンダードも聴き応えがあるお薦め盤。

  • SOREN MOLLER TRIO/LET THERE BE LOVE(MUSIC MECCA CD4059)

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